組織目標

平成29年度(2017年度)組織目標

総合的な考え方

当センターの使命は、地域に密着した研究開発、技術相談指導、各種試験など総合的な支援を行い、県内企業の技術力向上と発展を図ることである。このため、主要業務である①企業の技術課題の解決、②企業の技術開発・新製品開発の支援、③研究成果の普及、④企業の技術人材の育成を組織目標とした。すべての項目について目標件数のアップを設定し、更なる創意工夫を行って目標の達成を目指す。

個別目標

番号項目名目標の内容目標値
1 地域企業が抱える技術課題の解決 技術相談件数 6,500件
2 技術開発や新製品開発等により県内中小企業の競争力向上 産学官連携共同研究数 25件
3 研究成果の技術普及 技術普及件数 12件
4 地域の中小企業における技術人材の育成 講習会等の開催数 17回

 

平成28年度(2016年度)組織目標の評価

総合評価

当センター使命は、地域に密着した研究開発、技術相談指導、各種試験など総合的な支援を行い、県内企業の技術力向上と発展を図ることである。このため、主な業務である①企業の技術課題の解決、②企業の技術開発・新製品開発の支援、③研究成果の普及、④企業の技術人材育成を組織目標に取り上げ、この一年間センター職員一丸となって取り組んだ。その結果、目標を上回る成果が得られ県内中小企業の技術力向上につながった。

個別目標

番号 項目名 目標の内容 (目標値) 評価 (達成度) 今後の対応
1 地域企業が抱える技術課題の解決 技術相談件数 6100件 目標値を達成でき、地域企業の期待に応えられた。技術相談に応じるには試験機器や研究開発設備等の更新や支援事例の記録と活用が課題。
◆技術相談件数 7,460
地域企業の課題解決のため、職員が出来るだけ現場に出向いてニーズを組み上げることが必要。技術相談のFAQ化を推進中。
2 技術開発や新製品開発等により県内中小企業の競争力向上 産学官連携共同研究数 22件 目標値を達成し、産学官連携をコーディネートし企業の競争力向上に寄与した。
◆共同研究数 33
研究シーズの発掘、企業ニーズへの対応を図り共同研究を推進する。
3 研究成果の技術普及 技術普及件数 10件 特許出願、実施許諾、技術移転を行い、目標値を上回る成果が得られた。実施許諾を推進することが必要。
◆技術普及件数 20
特許の権利化と許諾の可能性の高い研究開発を進めるとともに技術移転を推進する。
4 地域の中小企業における技術人材の育成 講習会等の開催数 16回 機器利用講習会や各分野の基礎技術や注目技術について開催した。企業の人材育成に貢献できた。
◆開催数 20
技術人材の育成の観点から講習会やセミナーなどを計画的かつ系統的に実施する。
※達成度は、◎(目標値以上の実績があった)、◯(ほぼ目標値どおりの実績)、△(目標値に達しなかった)、×(未実施)