組織目標
令和8年度(2026年度)組織目標
総合的な考え方
当センターの使命は、地域に密着した研究開発、技術相談指導、各種試験など総合的な支援を行い、県内企業の技術力向上と発展を図ることです。このため、主要業務である①企業の技術課題の解決、②企業の技術開発・新製品開発の支援、③研究成果の普及、④企業の技術人材の育成を組織目標としました。
個別目標
| 番号 | 項目名 | 目標の内容 | 目標値 |
|---|---|---|---|
| 1 | 地域企業が抱える技術課題の解決 | 技術相談件数 | 6,800件 |
| 2 | 技術開発や新製品開発等により県内中小企業の競争力向上 | 産学官等連携共同研究数 | 25件 |
| 3 | 研究成果の技術普及 | 技術普及件数 | 15件 |
| 4 | 地域の中小企業における技術人材の育成 | 講習会等の開催数 | 20回 |
令和7年度(2025年度)組織目標の評価
総合評価
当センター使命は、地域に密着した研究開発、技術相談指導、各種試験など総合的な支援を行い、県内企業の技術力向上と発展を図ることです。このため、主な業務である①企業の技術課題の解決、②企業の技術開発・新製品開発の支援、③研究成果の普及、④企業の技術人材育成を組織目標に掲げ、この一年間センター職員一丸となって取り組みました。その結果、③、④の項目で、目標の成果を得ることができました。より一層の成果を得るため、①の目標では、職員が親身になって技術相談に取り組むこと、②の目標では、潜在的な研究シーズの発掘と企業ニーズの的確な把握を今後の対応としました。
個別目標
| 番号 | 項目名 | 目標の内容 | (目標値) | 評 価 | (達成度) | 今後の対応 |
| 1 | 地域企業が抱える技術課題の解決 | 技術相談件数 | 6800件 | 年度目標を概ね達成し、地域企業の期待に応えることができました。最新技術への対応力を高めるため、試験研究機器の計画的な更新と、安定稼働に向けた維持管理を強化することが課題です。 ◆技術相談件数 6,195件(達成度91%) |
○ |
地域企業の課題解決のため、職員が親身になって技術相談に取り組みます。また、試験研究機器の計画的な更新と適正な維持管理を行い、技術支援体制を維持・強化してまいります。 |
| 2 | 技術開発や新製品開発等により県内中小企業の競争力向上 | 産学官等連携共同研究数 | 25件 | 産官学等連携のコーディネートを主体的に推進し、各企業の競争力向上に寄与しました。その結果、年度目標を概ね計画通りに達成することができました。 ◆共同研究数 24件(達成度96%) |
○ | 積極的な企業訪問や外部の支援機関との緊密な連携を通じ、潜在的な研究シーズの発掘と企業ニーズの的確な把握に努めます。これらを効果的にマッチングさせることで、共同研究のさらなる推進を図ります。 |
| 3 | 研究成果の技術普及 | 技術普及件数 | 15件 | 実施許諾や技術移転を計画通り進め、組織目標を達成することができました。今後は、既存の特許権等をさらに有効活用し、より広い普及を図ることが課題です。 ◆技術普及件数 22件(達成度100%超) |
◎ | 企業の抱える課題を的確に把握し、保有する研究成果や特許権などを解決策として提案・普及させてまいります。 |
| 4 | 地域の中小企業における技術人材の育成 | 講習会等の開催数 | 20回 | 機器利用講習会に個別指導を組み合わせた多角的なアプローチにより目標を達成し、企業の人材育成に貢献できました。 ◆開催数 28回(達成度100%超) |
◎ | 地域企業の技術人材育成に向け、オンライン活用による利便性と、個別指導によるきめ細やかなフォローを組み合わせた講習会・セミナーを計画的に実施します。 |
| ※達成度は、◎(目標値を超える実績があった)、◯(ほぼ目標値どおりの実績、75%以上100%)、△(目標値に達しなかった、50%以上75%未満)、×(目標値に達しなかった、50%未満) | ||||||
